5月の土曜日は全て院長の診察となります。 また5月22日(月曜日)は院長は不在で、循環器専門医の診療が午前、午後となります。
4月は第一、四の金曜日が院長で、第二、三の金曜日が消化器専門医の診察となります。
5月の土曜日は全て院長が外来担当となります。
当院院長が循環器系の学会では初(学会調べ)の開業医としての大会長を務め、学会を無事成立させ、また内容についても問題なく、素晴らしいものになり、多くの方に感謝しております(学会は一人ではできません。企業や先輩、友人などの助けがないとできないものです)
2年以上前から用意をしてまいりました。 話をいただいた時は断ることも考えましたが、心臓リハビリには人一倍思い入れがあることや、高知市で初めて外来心リハを始めたことなどから、引き受けることになりました。 高知では、高知大学附属病院 循環器内科 の 北岡教授以来の2人目となる大会長の務めでした。
京都第一赤十字病院時代の先輩、徳島大学時代の先輩、米国留学時にお世話になった医師の方々に声をかけさせていただき、私が今考える最高の心臓リハビリについてオールスターで臨んだ構成となりました。 改めて特別講演、レクチャー、座長をしていただいた先生方に感謝いたします。
3/27(月曜日)を休診にさせていただき、患者様にはご迷惑をお掛けいたしました。
腸と血管の間のバリアーが破綻した状態、という表現がいいと思われる上記の症候群ですが、現時点ではかなり細かい検査を海外に送って検査をするか、輸入したもので検査を自費でするか、が最新の診断になっています(これは私の調査範囲です)
リーキーガット症候群が日本でもっと早く根付いて、診断・治療が保健医療で可能かと思っていたら意外と遅く、未だに検査、治療は確実なものが世の中には出回っていません。 論文での報告ではとある食べ物の制限、EPAやDHAの接種などが言われていますが、自費検査、治療が今のところ大半を占めており、当院での検査、食事指導、治療は現在中止しています。 以前のブログをみて連絡をいただいた方がいますので、ここで現状を書いておきます。 ブログは書き直しておきました、申し訳ありません。
また申し訳ありませんが、当院にどこで検査をしているか、などの問合せはしないでください。 現時点でどこの検査、治療がいいのか、などは当院でも調査しきれていない、というのが現状です。
3/26(日曜日)に当院院長が主催する医学学術集会があるため、3/27は月曜日ですが休診とさせていただきます。 予約ではない方などで通院中の方は残薬に注意してください。