出版、学会、研究会について

出版、学会、研究会について2019年04月23日

私は循環器を専門と思われている方、また、クリニックに「消化器内科」を標榜しなかったのは、少しの「遠慮」があったからです。 今後は「標榜する」ように予定しています。 なぜなら私自身は、最初は「癌と戦おう」という京都日赤の先…


出版、学会、研究会について2019年04月18日

古くからの恩師である、日浦先生、また心エコーの手ほどきをしていただいた山田先生、また徳島大学第二内科の諸先輩がたや、香川で働いていた頃の技師さんもきていただき、30人予定が60人くらいの聴講者となり、緊張しました。 日浦…


出版、学会、研究会について2019年04月08日

私自身は、論文(英文に限る)は必ず読むようにしていますし、一般的な医療本も読みます。 介護のことに興味があれば本屋で吟味して買います。 もちろん俗っぽい本も買います。 ただ、現在非常に忙しく、英文の論文を読むことで精一杯…


出版、学会、研究会について2019年03月04日

上記がメールであり、自分の専門領域である心エコー検査だったので引き受けました。 2週間以内で適切なアドバイスを「デビルズ・アイ」といって、揚げ足取りではなく、スペルチェックはもちろん、ここをこうすればいい、などを英語で書…


出版、学会、研究会について2019年02月28日

一昔前は、薬をきちんと飲むことを、コンプライアンスが高い、と表現していましたが、近年、アドヒアランスが代わりに使われています。 小難しい定義があるのですが、私は上記(私の造語です)で考えると、アドヒアランスという内服薬の…