出版、学会、研究会について2021年01月21日
上記は医学書のタイトルです。 1/18に中外医学社から出版され、著者である私のもとに10冊送られて来ました。 これで雑誌に寄稿したものや共著したものを除くと、34歳から執筆業をし始め、8年間で3冊目の医学書を、完全商業出…
上記は医学書のタイトルです。 1/18に中外医学社から出版され、著者である私のもとに10冊送られて来ました。 これで雑誌に寄稿したものや共著したものを除くと、34歳から執筆業をし始め、8年間で3冊目の医学書を、完全商業出…
令和3年1月20日に「心エコーがうまくなりたければ 心エコーレポートを書きなさい」が中外医学社から発売されます。 34歳で最初の本を執筆し、共同著書などを入れると「わかる!できる!心臓リハビリテーション Q and A」…
その内容がいい(自分なりに)と思ったものでも、聴講する側のレベル、また座長(TVでいうMCのことです)が勉強してこないなら、全く講演する意義が私にはありません。 私が言っていることに対する反応があまりにも手応えがないので…
上記の名前から放火事件を思う人が日本中にいると思います。 私自身、上記会社が製作した、「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズのファンで、映画館にも行ったことがあります。 なので、というのはおかしいかもしれませんが、より犯人に強く怒…
留学時、中国人のタオさんに聞いたところ、中国では論文の査読をしていることは大変名誉なことなので、自分を売るときにセールスポイントにする、ということでした。 日本ではそんな文化はなく、私はこの雑誌の査読者です、というのはあ…