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物事の本質を理解しているかどうか、自分で考えないことの恐ろしさ

最近はないのですが、心エコー検査で正常と拡張能障害との違いがあり、55-60歳で以上で拡張能は年齢相応に低下するので、問題ないのです。 要はその程度を調べる手段を心エコー専門医は持っていないといけません。

これは他業種でも同じだと思います。 いくらお金をかけた車や家、カバンに時計でも、説明ができず、売ることだけを考えている会社もあります。

何事にも知識が大事で、それを客観的に裏付けるデータを持っているのが常識です。

こういうことが出来ない人が50歳や65歳以上の人でもいます。 例えば、メールのチェックです。

一日朝と夕のチェックとそれに対する、返事は常識と、世の中の教科書には書かれているとおもいますが、それが出来てない人が非常に多い。