その他の疾患

久しぶりに帯屋町へ

だいたい医学書は学会の時に本屋がくるのでそこで済ますのですが、この前の心リハ学会では本屋が全く来なかったので、街の本屋にいったというわけです。

しばらく怠っていた、CT検査の読影について、本を新たに書いました。

私が執筆した医学書が近くに2冊あり、置いてくれているんだ、と著者ならではの感覚で、嬉しく思います。

どの本も、裏技的な「実はね…」がないように思います。 なんで書かないんだろう、ということもあります。 まだまだ現役の人は手の内を明かしたくないのかな? とすら思います。 なんでそういうふうに思ったか、どこからの情報か、を書いたりしていると、非常にわかりやすく腑に落ちるんですが、、、